読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自力旅 旅のお供はカメラとGPS

ランニング、登山、自転車、街歩きなど、「自力」で楽しむアクティブな旅。国内&海外の「自力旅」を写真とGPSで記録していきます。

槍ヶ岳山荘から新穂高温泉へ下山 - 槍ヶ岳・笠ヶ岳登山(15)

登山 槍ヶ岳・笠ヶ岳登山

北アルプス登山3日目。

槍ヶ岳への登頂を果たし、あとは新穂高温泉へ下山するのみ。楽しかった3日間の非日常体験もこれで終わりです。

 

前のエントリー

槍ヶ岳登頂! - 槍ヶ岳・笠ヶ岳登山(14) - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS

 

槍ヶ岳山頂から無事山荘に戻ってきた我々は、山荘に置いてあった荷物を背負い、新穂高温泉への下り道へと歩みを進めます。

山荘の出発は、午前8時。

 


色んな思い出をありがとう、槍ヶ岳

 

標識にもある通り、新穂高温泉へは14.4mの道のり。坂を14kmなので、かなりの距離になります(^_^;) 

 


まっすぐ尾根を進むと穂高岳方面へ。右手へ下っていくと新穂高温泉へ。穂高の方へも行ってみたかったです

 

ちなみに槍ヶ岳北穂高岳の間には大キレットと呼ばれる険しい箇所があります。さらにその先の西穂高岳への道中には、"ジャンダルム"という響きからして手ごわそうな超難所があります。いつの日にか通ってみたいですが、無理かな(^_^;)

 

ジャンダルム(gens d'armes,フランス語で警官。転じて山岳用語としては尾根上の通行の邪魔をする岩の意)は、奥穂高岳の西南西にあるドーム型の岩稜で標高は3,163 m。スイス・アルプス山脈の名峰アイガーにある垂直の絶壁(高さ約200m)の通称に由来する。

ジャンダルム - Wikipedia

 


新穂高温泉へは槍平経由。ここで槍穂高の稜線とはお別れです

 


尾根から分岐し下り道へ入ると、前日の午前に歩いてきた尾根が目の前に広がります

 


ひたすら下ります

 


槍ヶ岳小屋から1時間45分経過。2日ぶりに"木のある世界"へと戻ってきました

 


眺望のいい尾根歩きはもちろん素晴らしいですが、木々の中のトレイルを歩くのも好きです

 


槍平へ出てきました

 


槍平小屋。槍ヶ岳山荘からは2時間かかりました。ここで25分ほど休憩。早めの昼食を摂ります

 


槍平小屋からは渓流に沿って歩きます

 


渓流沿いを歩くのは、景色が変化に富んでいて楽しいです

 

槍平小屋から新穂高温泉まではかなり長く感じました。最後の方は単調な道が続いたこともあると思います。

 


林道まで出てきました

 


新穂高に着く直前の河原で一休み。川に足を入れたら、冷たくて気持ち良かったです(*^-^*)

 


新穂高温泉に到着!

 

新穂高温泉への到着時刻は午後2時。槍ヶ岳山荘から休憩込みで6時間の道のりでした。

 

ですが、ここで終わりではありません。

そう、車が停めてある鍋平園地駐車場まで行かなければなりません(T^T)

 

関連エントリー

新穂高温泉の駐車場は満車…。いきなり1時間半のタイムロス - 槍ヶ岳・笠ヶ岳登山(1) - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS

 

鍋平園地駐車場から新穂高温泉の中心地まではかなりの下りだったため、そこを逆に登らなければなりません。

正直、ここからまた登るのはつらすぎる・・・

というわけで、、、

 


新穂高ロープウェイ!

 

ロープウェイに乗って、新穂高温泉駅から鍋平高原駅へ。

鍋平高原駅からはほぼ平坦な道で駐車場まで戻れます。ありがとう!新穂高ロープウェイ!!

 

そして、この新穂高ロープウェイを降りたところで、とある人たちと再会します。

行きに駐車場で会い、一旦別れたあとに登山道の入口でもお会いした老夫婦のお二人!

出発したタイミングも同じで、下山してきたタイミングも同じ!!

 

関連エントリー

日本屈指の急登『笠新道』との戦いを経て抜戸岳へ - 槍ヶ岳・笠ヶ岳登山(2) - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS

 

お二人と、お互い体験した出来事をお話ししながら、再会を喜びます。

この時、無事に戻ってこれて良かったな、と改めて感じました。