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自力旅 旅のお供はカメラとGPS

ランニング、登山、自転車、街歩きなど、「自力」で楽しむアクティブな旅。国内&海外の「自力旅」を写真とGPSで記録していきます。

日本の道路の起点・日本橋へ - 旧東海道の旅(1)

先週、用があり北品川駅に行ったときのこと。
約束の時刻まで時間が余っていたため、周辺を歩いてみました。
すると、すぐそばに旧東海道の品川宿がありました。
今は、商店街になっていますが、数百年前からここに道があったのか、と想像すると、ワクワクしてきました。

 

私は、名古屋で生まれ、就職後に静岡に住み、さらに神奈川へ引っ越してきました。
「東海道」は常に身近な存在でした。
そんな「東海道」をゆっくりと旅してみたくなりました。

 

 

思い立ったが吉日。
さっそく、先週日曜日の朝、旧東海道の起点、日本橋へと向かいました。

 

やってきました東京・日本橋。今でも日本橋は日本の道路の中心です

 

最終的に、京都まで行くのかどうかも定かではないですが(笑)、とりあえず西に向かって歩き始めました。

 

旧東海道の旅。とりあえず、スタート!

 

旧東海道についておさらい

徳川家康は、1601年(慶長6年)に「五街道整備」により、五つの街道と「宿(しゅく)」を制定し、道としての「東海道」が誕生する。日本橋(江戸)から三条大橋(京都)に至る宿駅は、53箇所でいわゆる東海道五十三次である。又、箱根と新居に関所を設けた。その後、1603年(慶長8年)には、東海道松並木や一里塚を整備する。

出典:東海道 - Wikipedia

とあります。現在「旧東海道」といわれる道は、およそ400年前に整備されたのですね。

「東海道五十三次」といわれるように、江戸から京都までの間には53カ所の宿場が置かれました。

 

東海道53次距離表 ―350ml.net―東海道53次距離表 ―350ml.net―

 

宿場間の距離は、まちまちですが、おおよそ10km前後。

今回の旅では、1日で宿場2カ所分くらい進むことにします。
旧東海道の旅の初日は、日本橋からは2つ目の宿場である川崎まで歩くことにしました。

 

今回の旅の主目的は、歩ききって達成感を味わうことではありません。(もし京都に着いたら、達成感はあるでしょうけど・・・)
ただ、歩いてまわりの景色を楽しみたいのです。
なので、歩くのも1日ずつ。

 

じっくりと旧東海道沿線の景色を味わいながら、西へ歩みを進めていきます。
京都に着くのは、何年後になるのでしょうか(笑)

 

旧東海道のルート

旧東海道の旅に関するガイドブックが、いろいろと出版されていますね。 

 

新版・完全 「東海道五十三次」 ガイド (講談社+α文庫)

新版・完全 「東海道五十三次」 ガイド (講談社+α文庫)

 
ちゃんと歩ける 東海道五十三次 「西」 袋井宿~京三条大橋  (地図)

ちゃんと歩ける 東海道五十三次 「西」 袋井宿~京三条大橋 (地図)

 
歴史街道ガイド 東海道五十三次を歩く〈1〉日本橋~大磯 (講談社SOPHIA BOOKS)

歴史街道ガイド 東海道五十三次を歩く〈1〉日本橋~大磯 (講談社SOPHIA BOOKS)

 

 

今回は、行き当たりばったりで歩いて、おもしろそうなものがあったら立ち寄る、というスタイルで旅していきます。
なので、ガイドブックは買いませんでした。
道に迷わないための最低限の情報として、旧東海道のルートは下記のサイトで確認しました。
スマホがあれば、道に迷いそうなとき、その場でルートを確認できるので便利です。

 

東海道を歩く - 旧街道ウォーキング - 人力東海道を歩く - 旧街道ウォーキング - 人力  

 

さて、突然スタートした旧東海道の旅。
次回は、日本橋から品川宿までの様子を記します。

 

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