読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自力旅 旅のお供はカメラとGPS

ランニング、登山、自転車、街歩きなど、「自力」で楽しむアクティブな旅。国内&海外の「自力旅」を写真とGPSで記録していきます。

日本三大天神の一つ、防府天満宮へ - 山口県防府を街歩き(後編)

山口県防府を街歩き、の続きです。

後編では、防府駅の北側の地域を歩きました。
そのメインは、防府天満宮

防府天満宮は、京都の北野天満宮、福岡の太宰府天満宮とともに、日本三大天神の1つとされている有名な由緒ある神社でした。

 

前のエントリー:

大河ドラマ「花燃ゆ」の主人公・文のゆかりの地を歩く - 山口県防府を街歩き(前編) - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS

 

防府天満宮

防府天満宮(ほうふてんまんぐう)は、山口県防府市にある神社。菅原道真を学問の神として祀った天満宮である。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。

出典:防府天満宮 - Wikipedia

菅原道真を祀った天満宮は全国各地にありますが、この防府天満宮は"別格"です。
京都の北野天満宮、福岡の太宰府天満宮とともに日本三大天神の1つとされています。

なお、防府天満宮ではなく大阪天満宮などを三大天神に入れることもあるようです。

太宰府天満宮・北野天満宮・防府天満宮の3ヶ所をもって日本三天神と言われている。 異説として防府天満宮を外して、大阪天満宮、小平潟天満宮などを入れる場合もある。

出典:日本三大天神 - Wikipedia

幕末の人物との関連では、高杉晋作や楫取素彦(大河ドラマ「花燃ゆ」の主人公・文の夫)に崇拝されていたそうです。

延喜4年(904)に創建された日本で最初に天神さまをお祀りした神社で、天神信仰で有名な楫取、高杉晋作をはじめ多くの志士達により崇敬された。

出典:楫取素彦と明治維新|大河ドラマ「花燃ゆ」登場、松下村塾を託された男楫取素彦(かとりもとひこ)

 

防府を街歩き(後編)

大楽寺などを巡った後に一旦防府駅に戻り、今度は駅の北側を散策しました。

ちなみに、防府駅北側のエリアの「花燃ゆ」街歩きにはこのサイトが参考になりそうです。

楫取素彦と明治維新|大河ドラマ「花燃ゆ」登場、松下村塾を託された男楫取素彦(かとりもとひこ)楫取素彦と明治維新|大河ドラマ「花燃ゆ」登場、松下村塾を託された男楫取素彦(かとりもとひこ)

 

11:02 防府駅

防府駅の北口から歩き始めます。

駅前には、駅の北側のエリアの案内板がありました。

 

11:05 山頭火の碑

防府は種田山頭火の出身地です。

山頭火は「分け入つても分け入つても青い山」など、自由律俳句で有名ですね。
生家跡など、防府には山頭火ゆかりのスポットがたくさんあります。

想像以上に、防府は見どころたくさんですね!

 

11:05 防府天満宮へ向かって歩く

 

防府駅から防府天満宮を目指して歩いています。
途中にあった、幟。
下の女の子は文だそうです…(^_^;)

防府天満宮への道中にある、らんかん橋。
昔っぽく造られています。。

 

11:21 "萩往還"をゆく

防府駅から防府天満宮へ向かう道の一部は、『萩往還』という道でした。 

萩往還とは三田尻(今の防府市)と萩を結んでいた道。

江戸時代の庶民にとって山陰と山陽を結ぶ「陰陽連絡道」として重要な交通路であり、幕末には、維新の志士たちが往来し、歴史の上で重要な役割を果たしました。

出典:歴史を感じ 自然を感じる 萩往還を歩こう ー萩往還とはー

歴史ある道ですね!
ぜひ歩いてみたいです!!

 

11:24 防府天満宮

防府駅から徒歩20分ほどで防府天満宮に到着しました。

迫力があります!

「扶桑菅廟最初」の碑。
日本最初の天満宮、ということらしいです。

境内は広かったです。

 

11:43 まちの駅「うめてらす」

防府天満宮に隣接して建っている、まちの駅「うめてらす」。

展示・休憩・情報コーナー、特産品・おみやげコーナー、飲食コーナーなどがあり、観光に役立ついろいろな情報を提供しています。防府天満宮、周防国分寺、毛利氏庭園にも近くここを拠点にさまざまな名所へ足をのばすことができます。
観光の出発拠点として、また旅の途中の休憩所としてお気軽にご利用ください。

出典:防府市まちの駅 うめてらす

駐車場が広いので、車で来た場合は、この「うめてらす」に駐車して、防府天満宮を観光することができます。

この「うめてらす」内で、ランチ。

うまい!

謎のゆるきゃら、「ぶっちー」。
防府観光マスコットキャラクター、だそうです。。

 

12:22 周防国分寺

「うめてらす」を後にし向かったのは周防国分寺。

周防国分寺は、天平13年(西暦741年)聖武天皇の勅願により、国ごとに建てられた官寺のひとつで、創建当初の境内に今も伽藍を残すきわめて珍しい例として知られています。

出典:周防国分寺

歴史あるお寺ですね!

門がかっこいいです。

寺の周りの白壁も絵になる風景でした。

 

12:52 ルルサス

周防国分寺を後にし、防府駅へ戻ります。

防府駅前にあるショッピングセンター、ルルサス。

ルルサスルルサス

平日の昼間ということで、ほとんど人はいませんでした。

しかしながら、2015年は、ここルルサスを多くの観光客が訪れることになるかもしれません。
ルルサスに「ほうふ花燃ゆ大河ドラマ館」がオープンするからです!

2015年1月11日から2016年1月11日までの1年間の期間限定オープン。
ジオラマ展示など、花燃ゆの世界をじっくり味わえる施設になるようです。

 

13:00 防府駅

防府駅の北側エリアは2時間かけて巡ってきました。

私が行ったのは防府天満宮と周防国分寺だけでしたが、他にも山頭火ゆかりの地や毛利氏庭園など、たくさん行ってみたいところはありました。
また、いつか来てみたい街です。 

 

GPSの記録

 

まとめ

防府に行くまでは、防府のことをほとんど知りませんでした。
「防府」という名前も耳にしたことがあるかなぁ、くらい。
それが、実際に行ってみたら、見どころが多いこと!
4時間ではとてもまわり切れませんでした。

特に、幕末の長州好きにはたまらない場所ですね。