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自力旅 旅のお供はカメラとGPS

ランニング、登山、自転車、街歩きなど、「自力」で楽しむアクティブな旅。国内&海外の「自力旅」を写真とGPSで記録していきます。

誰もいない宇治岳道を駆け下り、人だらけの伊勢神宮内宮へ - 朝熊山の旅(5)

ハイキング 三重県 近畿地方

三重県伊勢の朝熊山を巡った旅も終盤。
朝熊山頂から宇治岳道という6kmほどのトレイルを約1時間かけて駆け下りました。

この宇治岳道を下りていった道中、誰とも会わなかったです。
ところが、宇治岳道を下りた先にあった伊勢神宮内宮、ここは人だらけ(笑)
そのあまりのギャップに、参ってしまいました(・_・;)

 

前のエントリー:

まるで天空の神社?朝熊山の山頂にある八大竜王社 - 朝熊山の旅(4) - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS

 

宇治岳道

宇治岳道は朝熊岳道とともに朝熊山へと続く登山道です。
朝熊岳道の方が距離が短いため、朝熊山に登る人の多くは朝熊岳道を利用します。

宇治岳道の登山口は伊勢神宮内宮の近くにあります。
宇治舘町の伊勢神宮内宮近くから東方へ尾根伝いに登り、朝熊峠で朝熊岳道と合流する登山道で、60余町とされる。朝熊峠まで約6.5km。かつては登山バスがこの道を走っていた。昭和初期までは内宮と同時に朝熊山へ登る人が多かったため賑わっていたが、勾配は小さいものの山頂までの距離が長いルートであるため、徒歩で登る必要がなくなって以来はこのルートを選ぶ人は激減した。この道の入り口は看板も無くわかりづらい。頂上から下山に使うとよい。道自体はなだらかで真っ直ぐで迷うことは無い。
出典:朝熊山 - Wikipedia

伊勢神宮と金剛證寺を一緒に参拝する場合に使われていた道のようですね。
バスも走っていたとのこと。

近鉄てくてくまっぷ(三重-8) 朝熊岳道・宇治岳道コース|観光・お出かけ近鉄てくてくまっぷ(三重-8) 朝熊岳道・宇治岳道コース|観光・お出かけ

 

宇治岳道を駆け下りて伊勢神宮内宮へ

なだらかな長い下り道ということで、トレイルランニングっぽく駆け下りました。

 

14:15 朝熊岳道下山口付近

およそ2時間前に金剛證寺に向かっていたときに通った場所に戻ってきました。 

関連エントリー:

“伊勢神宮の鬼門を守る寺”金剛證寺へ - 朝熊山の旅(2) - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS

ここから宇治岳道を下っていきます。

 

14:19 町石

宇治岳道にもありました、町石。
ただ、朝熊岳道に比べると、保存状態が良くないのか、町石はとびとびにしか残っていなかったように感じました。(見落としただけかも…)

 

14:20 宇治岳道を下る

基本的になだらかな下りでしたが、この写真の場所のように一部急な下り坂もありました。

視界が開けて、伊勢の市街地の方を望める場所がありました。
手前にある舗装された道が伊勢志摩スカイライン。

なぜか2つ並んだ町石。
起点が違うのかなぁ。。

トレイルはかなり整備されていました。
整備されすぎていてこのように深い溝があるので、駆け下りるときは注意(^_^;)

!!!
いつから放置されているのでしょうね…(^_^;)

崖から落ちかけて、そのまま抜け出せなくなったから放置したのでしょうか。。。

 

15:08 トレイルを下り終えて…

宇治岳道から出てくると、伊勢神宮の敷地のすぐそばに出てきました。

住宅地の中を歩きます。

そして、五十鈴川を越えると、そこはおかげ横丁でした。。

 

15:14 年末なのに人が多すぎ、おかげ横丁

伊勢が混むのは正月だと思っていましたよ。。
年末にもこれほど混んでいるとは・・・。

もう、人多すぎ。。
一気にテンションが下がります。
(ちなみに私は大の人混み嫌いです。。)

 

15:23 伊勢神宮内宮

予想外の人の多さに内宮へ行くのはやめようかと思いましたが、帰りの電車の時間まで時間があったので、寄ってみることにしました。

昔より伊勢神宮の鬼門を守る寺として、神宮の奥之院ともいわれ「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」と伊勢音頭の俗謡にも唄われ、参宮する人々は当寺に参詣するのが常でありました。

出典:伊勢神宮の鬼門を守る寺 パワースポット 朝熊岳金剛證寺

金剛證寺だけの片参り、っていうのも珍しかったかも(笑)
結局は、伊勢神宮と金剛證寺をセットで参拝したことになります(^_^;)

 

16:01 五十鈴川駅

近鉄の五十鈴川駅で、このハイキング旅は終わり。
朝熊駅を出てから5時間弱の旅でした。

 

GPSの記録

 

まとめ

『お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り』です。
伊勢に行った際には、ぜひ朝熊を駆けましょう!